予防歯科とは

「歯が痛くなったので歯科医院へいく」、「歯が悪くなったら治療をすればいい」と思っていませんか?
たとえ早期に治療をしても、いったん悪くしてしまった歯は寿命が短くなってしまいます!

では、なぜむし歯や歯周病にかかってしまうのか、その原因が把握できればあなたに合った治療・予防を行うことができます。
むし歯や歯周病のリスクを知り、歯科医院で行うプロフェッショナルケアと、更にご自宅で行うセルフケアを両立し、お口の中をいつまでも健康に保ちましょう。


むし歯や歯周病のリスクを知るための検査
①プラークの蓄積量 ②歯周病原菌の数 ③歯周病の進行度 ④危険因子の数 ⑤喫煙の蓄積量 ⑥飲食回数 ⑦唾液の緩衝能 ⑧唾液の分泌量 ⑨ミュータンス菌の数

ただし、日本において「予防」には健康保険が適用されないので、②、⑦、⑧、⑨の検査は自己負担です。歯周病原菌検査(②)プラークを採取して細菌の検査をします。
カリエスリスク検査(⑦、⑧、⑨)ガムをかみ、唾液の検査をします。


予防のためのケア:PMTC
むし歯や、歯周病、口臭の原因となる「細菌バイオフィルム」(悪玉菌のすみか)を取り除いて、掃除をした後のきれいな口腔内の環境をより長く保つために最も効果的な方法です。

フッ素
①歯質強化・・・酸に強い歯質になります。
②再石灰化の促進・・・再石灰化を促進しむし歯の進行を抑制します。
③酸の生成を抑制・・・細菌の活動性を低下させます。

定期的にメンテナンスを行わなければ確実にむし歯や歯周病は進行したり、再発してしまいます。
あなたのリスクに基づきメンテナンス法や期間などを設定いたしますので、治療のみのためだけではなく健康でありつづけるためにメンテナンスを行いましょう。

キシリトール(XYLITOL)とは?

キシリトールは厚生省に認可されている食品添加物です。
天然素材の甘味料で、白樺や樫などの広葉樹、トウモロコシの穂軸、イチゴなどの果物やほうれん草などの野菜に多く含まれています。
樹木から取れる成分を原料として主にフィンランドで生産され、カロリーは砂糖の約75%、そして、虫歯予防の効果が認められています。

血糖値に影響を与えないので、医療の現場では以前から糖尿病の患者や点滴にも使われております。

数が少ない口腔外科というのはムシ歯や歯槽膿漏あるいは入れ歯等の処置だけにとどまらず、他にも口の中に起こってしまうバラエティに富んだ問題に立ち向かえる診療科目だと言えます。
口中の匂いの存在を親族にもきくことができない人はすごく多いと考えられています。そんな時は、口臭の外来へ出かけて専門の治療を行うことをお奨めします。
歯を長期間存続させるためにはPMTCはすごく大事で、この事が歯の治療後のままはるか先まで保つことができるかどうかに大きく影響を与えるのも分かっている事です。
口の中の状態と併せて、口以外のパーツの具合も同時に、お世話になっている歯科医ときっちり相談してから、インプラント処置を開始するようにしてください。
上顎と下顎の歯の噛み合わせの問題の中でも前歯が頻繁に当たるようなケースだと、歯を噛み合わせる度にストレスが上の顎骨の前部や鼻骨にダイレクトに集中します。


プラークが蓄積しないように、歯石の予防を毎日しっかりと行うのがとても重要なポイントになります。歯垢の付きやすい所はじっくりと歯みがきする事がことさら大切になります。
在宅での医療で歯科衛生士が期待されるのは、最初に患者さんの口腔内をきっちりと清掃することです。患者の口内が汚いままだと、雑菌が増殖している不衛生なカスを飲み込むかもしれません。
睡眠をとっている時は唾液の出る量がすごく少なくて足りないため歯の再石灰化が動かないため、phが不安定な口中の中性の状態をそのまま維持することができないといわれています。
プラークコントロールという文言を聞けば、歯のブラッシングを想像する方が大部分を占めるとお見受けしましたが実際は他にも色々なプラークコントロールの扱い方があるようです。
唾液そのものは口内の掃除屋さんと呼ばれるくらい大事なものですが、その重要な唾液が少なくなってしまえば、口のなかの臭いが強くなるのは不自然ではないと思われます。


針のない無針注射器(シリジェット)と痛みの少ないレーザー治療器を両方使用して処置する事で、口内炎も虫歯もイヤな痛みを十中八九与えずに治療を行うことが可能なのです。
常識的に見れば医師の数が多いのであればきっちりと患者の診察をしてくれそうなイメージはありますが、逆にそういう場所には流れ作業のような方式で患者に治療を施す施設もあるそうです。
いま現在虫歯を持っている人、それとも一時期虫歯に悩んでいた人、実に日本人のおよそ9割がこのようなムシ歯菌を確かに保有しているとのことです。
むし歯や歯周病などが重篤になってから歯科に出かける方が大多数ですが、病気予防の処置をしにかかりつけの歯科医院に通院するのが実は理想なのです。
ムシ歯を要因とする知覚過敏は、虫歯は意外なほど病状が深刻化していると推知され、歯痛も依然、変化はありませんが、違う時は短期間の病状で片付くでしょう。

インフォームド・コンセントの取り組みは、病気の進行具合を詳細に知ることで、それに最適な治療の実施に、前向きに対処するようにしましょうという思考に依拠するものです。
口の開閉が起こす筋肉の緊張を少なくし、歪んだ顎関節の中の方を正常に治すトレーニングをしたり、顎関節が動くのをより快適にするリハビリを実行します。
患者が重要視する情報の提供と、患者の示した決定事項を軽んじなければ、それ相応の重責が医者側に向けて強く切望されるのです。
ノーマルな入れ歯の難点をインプラントを装備した入れ歯が解決します。離れずにフィットし、お手入れの楽な磁力を適用した形式も存在します。
審美歯科治療の現場において、普通セラミックを使用するには、継ぎ歯の入替えなどが存在しますが、詰め物にも馴染み深いセラミックを使用することが不可能ではありません。

規則的な日頃の生活を胸に、唾液によった復元作業をもっと促すという要旨を理解し、大切なムシ歯の防止という点を熟考する事が望まれるのです。
このところ歯の漂白を経験する方が確かに増加していますが、施術の際に利用した薬剤の薬効で、凍みる感じのする知覚過敏という病態を導いてしまう事がありえます。
本来の歯に似せて作られた歯の離脱が行えるということは、年月を経るにつれて違ってくる口腔内と顎関節の都合に適した形で、手直しが施せるということです。
虫歯を予防するためには、単に歯磨きのみでは至難になり、要所は痛い虫歯の成因となる菌を消し去ることと、虫歯が進むのを阻むという2つの留意点だといえます。
プラークが蓄積しないように、歯石予防を日々行う事が、大変肝心なポイントです。歯垢の溜まりやすい所は、丁寧にケアすることがより一層肝心になってきます。

ドライマウスのメインの病態は、口の中が乾く、喉が渇くという事が大方です。重症のケースだと、痛みなどの辛い症状が出現してしまうこともあるとわかっています。
エムドゲイン誘導剤を歯周外科で治療する時に塗ると、初めて乳歯が生えてきたようなシチェーションと等しく、がっちりと接着する歯周再生の進展が叶います。
インプラント対策のメリットは、入れ歯の不具合部分を完全に払拭してしまうことや、本来の自分の歯に近づけるように出来てしまうことや、インプラントをしていない他の健康な歯を防衛することなどが言われます。
深くなった歯周ポケットと呼ばれる歯と歯茎の隙間には、歯垢が集まりやすく、そうやって固着してしまった場合は、毎日の歯のブラッシングのみ実施してみても、完全には取り去れません。
迷惑になる口の中の臭いを放置するのは、周辺の人への弊害はもちろんの事、本人の精神衛生的にもひどい負担になる恐れがあります。